関宿
2026.04.07

YAMAP 関宿

重伝建 関宿

東海道四十七番目の宿場町・関宿を訪れた。
ここは、伊勢別街道が分岐する東の追分と、大和街道が分岐する西の追分のあいだ、約1.8キロにわたって古い町並みが連なる宿場町で、国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている。訪れた日は、いつ雨が降り出してもおかしくない空模様。
平日の午前中ということもあり、観光客の姿はまばらで、宿場町はしんと静まり返っていた。お土産屋や休憩施設も人影がなく、扉を開けるのをためらうほどの静けさが漂っている。
そんな関宿を歩きながら、ふと馬子歌の一節が頭をよぎる。
坂は照る照る、鈴鹿は曇る あいの土山、雨が降る
いつかこの歌詞の情景に沿って、亀山から土山まで、東海道を歩き通してみたい。鈴鹿峠を越えた旅人たちの息遣いを感じながら、ゆっくりと道の歴史を辿る旅をしてみたいものだ。

日記

関駅からスタート

東の追分 東海道と別伊勢街道の分岐

東の追分から西の追分に歩き出した

延命寺山門

伊藤本陣址 

関地蔵院

西の追分 東海道と大和街道の分岐

鈴鹿馬子唄

西の追分休憩所

高札場

関宿旅籠玉屋歴史資料館

旅人宿石垣屋

百六里庭・眺関亭からの街並み

道の駅関宿

賑やかな直売所