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| 伊賀上野城天守 |
| JR駅から伊賀上野城までは歩いておよそ三十分。歩き始めたものの、服部川を渡るあたりで雨が本降りになってしまった。どうしたものかと考えつつ、ひとまず駅舎へ戻り、雨脚が弱まるのを待つことにした。やがて小ぶりになり、ちょうど到着したバスで伊賀上野城へ向かうことにした。伊賀上野城といえば、まず目を引くのが藤堂高虎が築いたとされる高石垣である。その堂々たる姿は、城郭の美しさと武将の技量を今に伝えている。一方、天守は昭和10年に地元の政治家・川崎克が私財を投じて建てた木造の模擬天守だ。内部は資料館になっており、展示を見て回っていると、忍者が紛れ込んでいて思わず驚かされた。石垣の迫力は見事で、堀の周囲をぐるりと歩くとその壮大さを実感できた。 帰りは伊賀鉄道でJR駅へ向かった。ここでも車両に忍者が描かれており、伊賀らしい遊び心が光っている。この忍者デザインを手がけたのは、漫画家の松本零士氏で、伊賀鉄道の象徴的な存在になっている。 |
| 日記 |
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高石垣を上から見下ろす |
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天守(資料館)に入城します |
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天守内部は資料館 忍者が忍んでいる |
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何人いるんだ? |
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この天守は地元政治家川崎氏が私財を投じて造られた模擬天守 |
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堀の外側からぐるり高石垣を見る |
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高石垣その2 |
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高石垣その3 |
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伊賀鉄道上野市駅 |
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忍者電車 デザインは松本零士氏 |
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