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| 浜松城の桜も今日で見納めか |
明日は雨予報なので、一日繰り上げて浜松城を訪問することにした。 浜松は現役時代、月一ペースで日帰り出張に通っていた馴染みの町だが、駅と得意先の往復ばかりで、お城に登城するのはこれが初めてだ。桜はほとんど散っていて、今日で見納めだろう。ここ浜松城は徳川家康の居城として知られ、その後の歴代城主が幕府の重役へと出世したことから「出世城」と呼ばれている。もっと早く来れば良かった。 バスを降りると、正面に天守閣がどんと構えている。本丸内に一段高い天守曲輪を築き、その中に天守を置く構造は、豊臣時代によく見られる形式だという。浜松城は徳川家康によって築かれたが、当時は土造りの城で、天守閣も無かったと考えられている。家康が江戸に移封されたのち、入封した豊臣秀吉の家臣・堀尾吉晴によって城は大きく改修され、石垣や天守が整えられた。 いま私たちが目にする浜松城は、この堀尾吉晴の手による城である。堀尾吉晴は関ヶ原の戦いで東軍に属して功を立て、出雲に移封される。そこで月山富田城を改修し、その後に新たな拠点として松江城を築いた。浜松から月山富田城、そして松江へ。城とともに武将の歩んだ道のりに思いを馳せる。 |
| 日記 |
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バスを降りると目の前に浜松城 |
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築城したのは徳川家康 歴代の城主も出世したことから出世城と呼ばれる |
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天守門 |
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天守閣 |
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内部は資料館 |
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最上階から三方ヶ原方面 |
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最上階にはKAWAIピアノ |
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搦手筋と埋門 |
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